本日購入!!
阪神タイガースのDVDブック。
創刊号はあの
「1985年伝説のバックスクリーン三連発」
が入っている。
忘れもしない1985年4月17日、バース・掛布・岡田がジャイアンツの槇原投手から放ったホームラン三連発。
私の誕生日だ。
このDVDは本当に永久保存版だ。
しかし!!!
今日で八尾の春期が終わったと思ったら、明日から新規出講予備校の春期講習が間髪入れずはじまってしまう。。。。
結局買ったものの、なかなか観れん(涙)
とか言いながら、昨夜は「朝まで生テレビ」のビデオを怒りながら一気に観てしまった。
言いたいことは山ほどあるが、一つだけ。
自民党の太鼓持ち司会者こと、メディア芸者田原総一朗の偏向司会には辟易した。
出演者でまともだったのは、元検事郷原信郎氏と民主党の細野豪志氏、ジャーナリスト上杉隆氏、それに政治学者の山口二郎氏だけで、他の出演者は酷かった。
田原総一朗氏は、小沢おろしに番組を誘導するために必死だった。
彼は、小沢一郎が3月11日に、『進退は自分では決められない。有権者の判断にゆだねる』とした発言を前提に、共同通信・読売新聞の世論調査で『小沢一郎は退任すべき』とした人が70%近くいたことを引き合いにして、
「有権者の判断にゆだねるって言ったんだったら、この世論調査みたら小沢さんは辞めるべきだ」
と執拗に繰り返していた。
この主張は日曜日のサンデープロジェクトでも同じだった。
朝生の番組最後に番組が集計した視聴者の声が発表された。
「代表辞任は必要ない」が66%の支持を集めて「辞任すべき」を圧倒したのだ。
田原氏の論法でいくと、
「じゃぁ、小沢氏は辞める必要ないな」
と言わなければならかったはずである。
当然田原氏はそんなことは言わず、かなりこの結果を見て落胆しているのがテレビから伝わった。
まだまだ言いたいことはあるが、明日早いのでもう寝ます。
ガンバレ!イチロー!!