東野圭吾

久しぶりに東野圭吾を読んだ。

最新刊「パラドックス13」。

パラドックス13

パラドックス13

分厚い本だが、2日で読んでしまった。

それほど内容に引き込まれ、「次どうなる?次は?」と思わすあたり、さすが東野圭吾だ。

東野作品の中で、こういうパラドックス系とは少し違うが、思い出されるのは「トキオ」かな。

しかし直木賞受賞以来、久しぶりに違うエッセンスの東野作品に出逢えた感じ。

オススメ。


そうそう、さっき本屋行ったときに待望の万城目学の最新刊を発見!!

プリンセス・トヨトミ」。

プリンセス・トヨトミ

プリンセス・トヨトミ


よぉぉし!ホルモーーーー!じゃなくて、

よむぞぉーーーーー!!

でもまだ湊かなえの「告白」も買ったのに読んでない。

読まないと。。